【話題のニューモデル】シンプルなデザインが話題を呼び、発売から1カ月で目標月販台数の5倍以上を受注!
「ホンダ ステップワゴン」

俗に「5ナンバーサイズミニバン」と呼ばれるジャンルの人気モデルとして市場をけん引してきた「ホンダ ステップワゴン」が2022年5月27日、最新型の6代目へとフルモデルチェンジされました。

ここでは、近年のミニバンとしてはめずらしいほど「シンプルなデザイン」を採用したことで話題となっている新型ステップワゴンの概要と特徴を、なるべくわかりやすくご紹介いたします。

昨今の国産ミニバンでは例を見ないほどシンプルなデザイン

「#素敵な暮らし」をグランドコンセプトとして開発された6代目ホンダ ステップワゴンは、従来型よりボディサイズを拡大。全長4800~4830mm×全幅1750mm×全高1840~1855mmと明確に5ナンバーの枠を超え、国内で販売されるホンダ車としては過去最大の車内空間を実現しています。

それに加えて、昨今の国産ミニバンでは例を見ないほどシンプルなデザインも新型ステップワゴンの大きな特徴で、いわゆる押し出し感を重視したデザインを採用している競合とは一線を画すイメージでまとめられました。

ラインナップは、ベーシックな「AIR(エアー)」と、力強さを重視した「スパーダ」の2種類で、スパーダにはさらに上級仕様の「スパーダ プレミアムライン」も設定されています。

こちらが、きわめてシンプルなデザインが採用された「AIR(エアー)」

いわゆるカスタムに相当する「スパーダ」。とはいえ、いわゆる押し出し感は控えめで、上品なセンスでまとめられている

最上級グレードである「スパーダ プレミアムライン」。スパーダをベースに、プラチナ調クロームグリルや17インチホイール(FFのみ)、スエード調表皮&プライムスムースのコンビシート、2列目シートヒーター、「アダプティブドライビングビーム」などの専用装備を追加

「AIR」のエクステリアデザインはとにかくシンプルかつスッキリしたものですが、細いメッキモールをあしらうことで絶妙な上質感も表現されています。「スパーダ」は厚みを持たせたフロントグリルと空力パーツで力強さを付与していますが、他社のカスタム系では顕著な「オラオラ感」のようなものはほぼ感じない、上品な力強さであるのが大きな特徴。さらに上級のラインとなる「スパーダ プレミアムライン」では、大径の17インチアルミホイールやプラチナ調クロームメッキなどで高級感を演出しています。

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インテリアデザインも上質で、シートアレンジは非常に多彩

インテリアは、「AIR」のそれはファブリックのトリムや温かみのある内装色の設定で、まるでリビングルームのような安心感を表現。スパーダはスタイリッシュなダークトーンのカラーでまとめられており、スパーダ プレミアムラインにはスエード調表皮とプライムスムース(合成皮革)のコンビシートが装備されます。

またインストゥルメントパネルやドアトリム、サイドウィンドウの切り欠きなどがすべて水平基調でまとめられている点も、新型ステップワゴンの特徴です。ホンダいわく、「水平基調のノイズレスなデザインは乗る人の視野を安定させ、乗り物酔いを起こしにくくすることに貢献する」とのことです。

「AIR」は、温かみのある内装色が特徴となる(※ブラックの設定もあり)

スタイリッシュなダークトーンが採用される「スパーダ」のインテリア

車内空間の広さはクラストップレベルで、シートアレンジも多彩。特に7人乗り仕様の2列目キャプテンシートには、最大で865mmもの前後ロングスライド機構が採用されています。

このシートには左右方向のスライド機構も備わっているため、2列目の左席を運転席のそばに寄せたり、キャプテンシートを後端まで下げて広大な足元空間をつくったり、2列目と3列目のシートを“互い違い”にすることでパーソナルな空間を楽しんだりと、さまざまなアレンジが可能です。

また3列目シートも、従来型比で大幅に快適性を向上。着座位置を高くし、前席のシートとヘッドレストの形を見直すことで開放的な視界を確保したほか、厚みのあるシートクッションの採用により、快適な座り心地も実現しています。3列目シートの格納方法はこれまで同様、他社製ミニバンにあるような跳ね上げ式ではなく、6:4分割の「床下収納式」です。

7人乗り仕様の2列目キャプテンシートは、最大865mmの前後ロングスライド機能付き。このほか、2列目がベンチシートになる8人乗り仕様もラインナップされている

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快適装備類と運転支援システムも文句なし

新型ステップワゴンは、利便性や快適性を高める装備も充実しています。パワーテールゲートは開く角度を任意で設定できるメモリー機能が追加され、パワースライドドアには、指先で軽く触れるだけで開閉できる静電タッチセンサーを初採用。エアコンも、PM2.5などの微小粒子物質を検知し、空調制御とフィルターの組み合わせで空気を浄化する「Clean Air」が全タイプで標準採用されています。

全車標準装備となる予防安全・運転支援システムも従来型より機能が拡充され、アダプティブクルーズコントロールは全グレードで渋滞追従機能付きに進化。さらに新機能として、後方誤発進抑制機能や近距離衝突軽減ブレーキ、オートハイビーム、トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)等々が追加されています。

高速道路での低速走行の時、前走車の車速変化に合わせながら車間距離を保ち、車線の中央付近を維持するようにステアリング操作を支援してくれる「トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)」も全グレードに標準装備

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1.5Lターボエンジンとe:HEV(ハイブリッド)を用意

パワーユニットは1.5Lガソリンターボエンジンと、2Lエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド「e:HEV」の2種類。駆動方式はガソリン車のみ、FFのほかに4WDを選ぶことができます。また先代ではスパーダ専用だったe:HEVが、標準モデルである「AIR」でも選べるようになったことも、新型ステップワゴンの特徴といえるでしょう。

新型ホンダ ステップワゴンのグレードラインナップと、それぞれの車両価格は下記のとおり。グレード構成は非常にシンプルです。

【ガソリン車】
●AIR|(FF)299万8600円 (4WD)324万600円
●スパーダ|(FF)325万7100円 (4WD)347万7100円
●スパーダ プレミアムライン|(FF)346万2800円 (4WD)365万3100円

【ハイブリッド車】
●e:HEV AIR|(FF)338万2500円
●e:HEV スパーダ|(FF)364万1000円
●e:HEV スパーダ プレミアムライン|(FF)384万6700円

発売から1カ月後時点の販売比率はe:HEV(ハイブリッド)車が67%で、そのなかでももっとも売れているのは、車両価格364万1000円の「e:HEV スパーダ」であるとのこと。

ORIXカーリース・オンラインでは、そんな新型ステップワゴン e:HEV スパーダも税込み月額4万590円からリース可能です。最新世代のミニバンを探している人はこの機会にぜひ、ホンダ ステップワゴンのリースプランにもご注目ください。

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執筆者
伊達軍曹

外資系消費財メーカー勤務を経て出版業界に転身。自動車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。以来、有名メディア多数で新車および中古車の取材記事を執筆している。愛猫家。
  • <記事掲載日>2022年8月31日
  • <更新日>2022年8月31日

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