昨年2023年も軽乗用車は非常によく売れました。2023年1月から12月までの1年間で売れた軽乗用車の数は134万1330台で、前年比は109.5%を記録しました。維持費が安く、それでいて最近のモデルであれば十分以上の走行性能と実用性を享受できる軽自動車は、やはり多くの人にとって「ぜひ欲しいモノ」あるいは「絶対必要なモノ」のひとつなのでしょう。
では昨年1年間を通じて「特によく売れた軽乗用車」は、具体的にどんなモデルだったのでしょうか? 2023年1~12月の軽自動車人気ランキング上位車種を見ていきましょう。
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【目次】
2023年でよく売れた軽自動車はコレ!ランクイン車種一覧
一般社団法人 全国軽自動車協会連合会が集計した数字によれば、2023年1~12月の軽乗用車販売台数ランキング上位車種は下記のとおりでした。市場全体としては「やはり軽スーパーハイトワゴンが強い」という状況が依然として続いているようです。
なお、2023年上半期の軽自動車人気ランキング記事にて下半期の注目車種として取り上げたスーパー杯とワゴンの三菱 デリカミニはランキング11位(年間販売台数4万0,573)と、惜しくも今回ランクインには至りませんでした。
順位 | 車名 | カテゴリー | 年間販売台数 |
---|---|---|---|
1 | ホンダ N-BOX |
スーパーハイトワゴン | 23万1385台 |
2 | ダイハツ タント |
スーパーハイトワゴン | 15万9392台 |
3 | スズキ スペーシア |
スーパーハイトワゴン | 12万2275台 |
4 | ダイハツ ムーヴ |
トールワゴン | 10万4557台 |
5 | スズキ ハスラー |
SUV | 8万2720台 |
6 | スズキ ワゴンR |
トールワゴン | 7万2235台 |
7 | 日産 ルークス |
スーパーハイトワゴン | 7万536台 |
8 | スズキ アルト |
セダン | 6万7719台 |
※ 上記の台数は同一車名のものを合算して集計しています(タント、スペーシア、ムーヴ、アルト)
各車種の特徴やおすすめポイント<第1位~第3位>
それでは、2023年1~12月の軽自動車人気ランキング上位8車種を個別に紹介しつつ、各車種のおすすめポイントも紹介いたしましょう。
まずは、第1位~第3位の車種を紹介します。
今回のトップ3はスーパーハイトワゴンの人気車種が揃い踏みという結果となりました。
第1位 ホンダ N-BOX(スーパーハイトワゴン)
★フルモデルチェンジで3代目に進化した軽自動車の絶対王者
ホンダ N-BOXは初代モデルが2011年に登場し、2017年発売の2代目を経て、昨年10月に最新型となる3代目が発売された軽スーパーハイトワゴンです。2023年の初頭から秋にかけてはモデルライフの最終盤でしたが、それでも他の銘柄をぶっちぎる勢いで売れまくり、年末にかけてもその勢いは衰えませんでした。
ホンダ N-BOXがぶっちぎりの勢いで売れている理由は、まずそもそもデキがいいからという点があります。
先代の2代目N-BOXは、他社の類似モデルと比べて「桁違いに優れている」というほどではありませんでした。しかし、それでも走行時の安定性や使い勝手の良さ、あるいはデザインセンスの良さなどは「一歩」とは言えないまでも「半歩近く」は抜きん出ている印象がありました。
そして昨年10月に登場した現行の3代目N-BOXでは、先代でも十分優れていた走行時の安定性やエンジン、室内の使い勝手、各部のデザインなどが徹底的にブラッシュアップされました。その結果として新型のホンダ N-BOXは、この背の高さがちょっと信じられないほど力強く、安定して気持ちよく走れる車へと進化。そしてもちろん細かな部分の使い勝手も、先代以上に良好なものとなりました。
そのためホンダ N-BOXは、おそらくこれからもトップの座を維持し続けるでしょうし、「選んで間違いのない選択肢」であり続けるはずです。
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第2位 ダイハツ タント(スーパーハイトワゴン)
★不正問題の影響はあったが、結果として売れ続けた「ミラクルオープンドア」
ダイハツ タントは、1位となったホンダ N-BOXと同種の「軽スーパーハイトワゴン」というジャンルに属する車種。タントの場合は車両左側のBピラー(前後のドアの間にある柱)がない(正確にはドアに内蔵されている)ミラクルオープンドアという形状を採用しているため、乗員の乗り降りや荷物の出し入れがかなり容易に行えるという特徴があります。
またタントは「DNGA」という考え方に基づく新世代の車台を使っているため、車台の基本性能はきわめて優秀です。軽スーパーハイトワゴンでコーナリングを楽しむ人もあまりいないでしょうが、コーナリング時の安定感は軽スーパーハイトワゴンではトップクラスかもしれません。
ご承知のとおりダイハツは2023年、認証試験における不正行為の関係でテレビCMなどを自粛し、同年12月下旬には全車の生産と出荷が停止となりました。しかし生産・出荷の停止が始まったのはあくまでも年末(12月)であったため、2023年中のタントの販売台数にさほど影響はなく、絶対王者であるホンダ N-BOXに次ぐ15万9392台を売り切っています。
2024年の1月および2月は生産・出荷停止により販売台数が激減してしまったダイハツ タントですが、同年3月11日、国交省はタントの出荷停止指示を解除しました。
「ミラクルオープンドア」という唯一無二の個性を備えるダイハツ タントは、生産・出荷の再開後は再びN-BOXに次ぐ勢いで売れ始めることでしょう。
またダイハツ タントには「タント ファンクロス」という、オフロード風味を強めた派生モデルもあります。そちらのデザインや風情もなかなか素敵ですので、一度チェックしてみることをおすすめします。
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第3位 スズキ スペーシア(スーパーハイトワゴン)
★2023年11月に3代目へのフルモデルチェンジが行われたスーパーハイトワゴン
こちらもホンダ N-BOXやダイハツ タントと同じ軽スーパーハイトワゴンというカテゴリー入る車種。使い勝手の良し悪しや走行安定性などについては上位陣と大差なしというニュアンスですので、スペーシアのデザインが好みであったり、スズキの販売店と付き合いがあるということでしたら、上位陣を差し置いてコレを選んでしまっても何ら問題はありません。
スズキ スペーシアは2023年11月22日にフルモデルチェンジを受けて3代目へと進化しましたが、2023年中に販売されたスペーシアはほとんどが2代目のモデルです。
先代の2代目スペーシアは「HEARTECT」という新世代の車台が使われているため安定性などは普通に十分以上で、マイルドハイブリッド機構が付いているため、渋滞時などにガソリンの消費を抑えられるだけでなく、エンジンの再始動も静かでスムーズ。そして何より「スーツケースをモチーフにした」という上品でポップなデザインも、2代目スペーシアの大きな魅力でした。
2023年11月に発売された現行のスズキ スペーシアは、デザインモチーフをスーツケースから「コンテナ」に変更。そして後席に新たに採用された「マルチユースフラップ」もかなり便利な機構です。これは後席の座面先端が可動するというもので、着座時は角度を調整してレッグサポートやオットマンのように使えるほか、座面に買い物かごなどを載せる場合には、マルチユースフラップを上向きにセットすることで荷物のストッパーとして機能します。
そして先進運転支援装備のレベルも全般的に大きく向上し、電動パーキングブレーキが採用されたことで、アダプティブクルーズコントロール使用時は従来型と違い、渋滞時の停止保持も可能になっています。
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各車種の特徴やおすすめポイント<第4位~第6位>
次に、第4位~第6位にランクインした車種を紹介します。
第4位 ダイハツ ムーヴ(トールワゴン)
★程よく背が高いボディにスライドドアを組み合わせた派生モデルが人気
ダイハツ ムーヴは、やや背が高い「軽トールワゴン」というジャンルに属する車種でしたが、2023年6月には生産終了に。その後は新型のムーヴが登場する予定でしたが、ダイハツの認証試験不正の関係で発売延期となってしまい、いまだ新型ムーヴの発売日は未定です。
そのため、2023年1~12月の期間中に主に売れていたのはムーヴキャンバスという派生モデルです。
初代ムーヴキャンバスは、スーパーハイトというほどではない「程よく背が高いボディ」にスライドドアを組み合わせるという新発想で2016年に登場し、スマッシュヒットを記録。その後を受けて2022年7月に登場したのが現行の2代目ムーヴキャンバスです。
基本的なデザインは初代を踏襲した現行キャンバスですが、いわゆる女性向け的であった初代と比べれば「男女兼用的デザイン」に微修正。そのうえで「背が高すぎないから邪魔にならない」「相変わらず収納が多いなど、日常の使い勝手に優れる」「相変わらずデザイン的におしゃれ」という初代の美点は踏襲し、初代以上に各部をブラッシュアップしたわけですから、よく売れたのも納得というほかありません。
初代ムーヴキャンバスはターボ付きエンジンのラインナップがなかったため、軽であっても長距離ドライブに使いたいという人には若干不向きでしたが、2代目では一部のグレードにターボ付きエンジンを用意。釣りやキャンプなどを楽しみたいユーザーにとっても不足のない車に仕上がっています。
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第5位 スズキ ハスラー(SUV)
★「軽SUVクロスオーバー」という新ジャンルを作り上げた車種
軽自動車の世界に「クロスオーバーSUV」という概念を持ち込んだ車種で、初代モデルは2014年に登場して大ヒットを記録。その後を受けた「キープコンセプトのフルモデルチェンジ」によって誕生したのが現行の2代目スズキ ハスラーです。
現行型ハスラーは新世代プラットフォームの採用とボディ形状の変化に伴ってパッケージングも改善され、前後席間の距離が従来型比で35mm広がるとともに、前席の左右乗員間距離や頭上スペースなども拡大。つまり全方位的にゆとりが感じられる空間になっています。
機能性や利便性については、後席は荷室側からもスライドや格納が可能となり、フロア下に設けられた樹脂製の「ラゲッジアンダーボックス」もアウトドアで威力を発揮します。
2022年5月には仕様変更が行われ、それまでは一部のグレードのみに設定されていた全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロールと車線逸脱抑制機能が全車標準装備となり、全方位モニター付きメモリーナビゲーション装着車には、狭い道ですれ違う際の接触防止をサポートする「すれ違い支援機能」も採用。
スズキ ジムニーのようなどんな荒れ地でも走破できるというタイプの車ではありません。しかし「程よいアウトドアを程よく楽しみたい」という人には、そのデザインの素敵さも相まって最適な選択肢のひとつだといっていいでしょう。
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第6位 スズキ ワゴンR(トールワゴン)
★普通に便利でお手頃価格な頼れる軽トールワゴン
それまでは「やや背が低いベーシックなモデル」しか基本的にはなかった軽乗用車の世界に「背が高いトールワゴンスタイル」という新発想を持ち込み、大ヒットを記録したのが1993年登場の初代スズキ ワゴンRでした。現在販売されているのは6代目のワゴンRで、デビューは2017年です。
現在ではワゴンRよりもさらに背が高い「軽スーパーハイトワゴン」が人気の中心となっているため、往時と比べればいささか影が薄くなった印象もあるかもしれません。しかし「やたらと背が高い車は不要だし、却って邪魔」という人も世の中にはいますし、どうしたって車両価格が高めになることにつながってしまうスライドドアも、「自分の使い方からすると不要」という場合も多いでしょう。
そのような「スーパーハイトワゴンは不要だけど、ベーシックな軽セダンではさすがにちょっと……」と考えているユーザーには、スズキ ワゴンRぐらいの軽トールワゴンがジャストフィットするはずです。
また通常のワゴンRのほか、ダイハツ ムーヴキャンバスの類似車といえる「ワゴンRスマイル」という派生モデルを選ぶこともできます。こちらはワゴンRと違ってスライドドアを採用していますが、背は必要以上には高くなく、車両価格もまずまず手頃です。やや値が張る軽スーパーハイトワゴンの対抗馬あるいはアナザーチョイスとして、ワゴンRスマイルのほうもチェックしてみることをおすすめします。
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各車種の特徴やおすすめポイント<第7位、第8位>
続いて、第7位と第8位にランクインした車種を紹介します。
第7位 日産 ルークス(スーパーハイトワゴン)
★マイナーチェンジでぐっとおしゃれになったスーパーハイトワゴン
日産 ルークスは、ホンダ N-BOXなどと同じ「軽スーパーハイトワゴン」というジャンルに属する車種。現行型は2020年2月に登場し、2023年4月にデザインを刷新するとともに装備内容を拡充するマイナーチェンジを実施。
マイナーチェンジでフロントマスクは全体的にやや精悍なイメージとなり、特に「ハイウェイスター」という上級のスポーティなシリーズは、新型日産セレナのフロントマスクによく似た「精悍だけどおしゃれな顔立ち」に変わっています。
またこのタイミングから、後方視界がさえぎられるようなシーンや悪天候などでもクリアな視界を確保する「インテリジェント ルームミラー」が新たに採用され、「LEDヘッドランプ」「ディスプレイ付自動防眩式ルームミラー」は全車標準装備となりました。
繰り返しになってしまい恐縮ですが、第7位となった日産 ルークスも、諸性能に関しては他車の売れ筋軽スーパーハイトワゴンと大差はありません。ルークスも新世代の車台を使用する優秀な車種ですし、日産自慢の運転支援システム「プロパイロット」が付いているグレードを選ぶこともできます。
マイナーチェンジで顔つきがぐっと良くなったこともあり、日産のブランドイメージまたはルークスのデザインがお好きな人には、間違いなくおすすめできる軽スーパーハイトワゴンであると言っていいでしょう。
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第8位 スズキ アルト(セダン)
★「経済的でベーシックな軽」を探している人には最適なモデルのひとつ
スズキ アルトは、一般的には「軽セダン」と呼ばれるタイプのベーシックな軽乗用車。その初代モデルは1979年(昭和54年)に発売されたという、歴史のあるブランドです。
現行のスズキ アルトは、2021年12月に発売された9代目。デザインは内外装ともに「気軽」「安心」「愛着」がコンセプトで、角のない2ボックスのスタイルと、丸みを帯びたスクエアな意匠のモチーフが特徴的です。カラーバリエーションは一般的な色味のほか、4種類の「ホワイト2トーンルーフ仕様」が選べるのもちょっとうれしいポイントでしょう。
なるべくベーシックで、なるべく経済的で……ということを重視しているタイプのモデルであるため、走りや豪華装備がどうのこうのという類の軽自動車ではありません。しかし、最新世代のエンジンとISG(モーター機能付き発電機)およびリチウムイオンバッテリーからなるマイルドハイブリッド機構の採用により、FF車の場合で燃費が27.7km/Lとなる経済性は魅力的ですし、ステレオカメラ方式の自動緊急ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」や誤発進抑制機能、後退時ブレーキサポート、後方誤発進抑制機能などは全車標準装備です。
ゴージャスな軽スーパーハイトワゴンの上級グレードなどと比べれば当然ながら劣る部分はあります。しかし「とにかく経済的で、しかし頼りになる“足”が欲しい」と考えている人には、軽スーパーハイトワゴンよりもむしろスズキ アルトのほうが適しているかもしれません。
なお2023年11月には、インパネのUSB電源ソケットがType-A(2個)から「Type-A(1個)とType-C(1個)」の組み合わせに変更されるという、ちょっとした仕様変更が行われました。
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まとめ
スライドドアの付いたスーパーハイトワゴンの人気が依然として衰えない軽自動車ですが、「スーパーハイトワゴン」「トールワゴン」「セダン」「SUV」の様に色々なカテゴリーが存在するのが軽自動車の魅力であるともいえます。
今回のランキングの上位車種は、普通車を含めた2023年の年間販売台数ランキングでも上位に食い込むほどの人気を誇りますが、ランキングから漏れてしまった軽自動車の中にも魅力的な車種はたくさんあります。
軽自動車を選ぶにあたっては、今回ランクインした車種の解説内容も参考にしながら、ご自身のライフスタイルにマッチし長く乗れる1台を見つけていただければと思います。
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執筆者
伊達軍曹 - 外資系消費財メーカー勤務を経て出版業界に転身。自動車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。以来、有名メディア多数で新車および中古車の取材記事を執筆している。愛猫家。
- <公開日>2024年6月7日
- <更新日>2024年6月7日